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大迫半端ない感動話し

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大迫半端ない感動話し。
ワールドカップで昨日ゴールした大迫選手!
素顔の代表 大迫勇也 上級生いない中学で1年からサッカー漬けの話を紹介します(/_<) ナケルネェ...

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間違いないチーム選びがFW大迫勇也(23=1860ミュンヘン)を進化させた!同級生が4人しかいない弱小チームでサッカーを始めた反動もあり中学からは入念なリサーチの上で進路を決断!プロそしてW杯で活躍することを念頭に置きプレー環境を求めてきた(:_;)!
(。>0<。)ビェェン
団地内の小さな公園が練習場だった!鹿児島県薩摩半島西岸に位置する南さつま市の万世小3年時にスポーツ少年団でサッカーを始めた大迫だが同級生で入団したのはわずか4人!練習も週に2回程度しかない弱小チームだった!サッカーに真剣に取り組むには物足りない環境!この体験こそが逆に大迫のチーム選びに大きな影響を及ぼすことになった(/_<) ナケルネェ!

練習がない日も校庭を使うことは可能だったがシャイな少年は目立つことを避け自宅前でリフティングなど自主トレを行うのが日課だった!だが同じ団地に同級生が住んでいたため周囲にはバレバレ!同級生の山元みきさん(23=万世小教員)は「同じ学年の大半の女子が勇也君のことを好きだったので家の前の公園でいつもボールを蹴っているのは有名でした」と証言する(:_;)!

一見ボーッとしているが実は論理的に物事を考える左脳派!(/_<) ナケルネェ

小学生高学年時の県統一学力テストの算数は常に100点!当時からサッカーを第一に考え炭酸飲料は口にしなかった!背を伸ばすために給食では余った牛乳をもらい2~3パックを飲むのが習慣だった!6年時には地区予選を突破したが県大会では早々と敗退!より良い環境でサッカーをするため大きな決断を下すのは自然な流れだった!

家族に「サッカーで勝負したい」と打ち明け県内の強豪中学の監督や練習環境などの情報を収集した!その中で選んだのはなんと翌春からサッカー部を立ち上げる鹿児島育英館中だった!鹿児島城西高との中高一貫指導もあったが学校選びの最大の理由は発足1年目であるため上級生がいないことだった!当時の中学の部活動は1年生は実力があってもグラウンド整備やボール拾いなど雑用に時間を割かれるのが主流!ボールを触ることもままならない学校もある中鹿児島育英館中なら1年から思う存分サッカーができた!往復2時間のバス通学もネックにはならなかった(/_<) ナケルネェ!

鹿児島育英館中では体育科に在籍!週3回は午後の授業がサッカーの練習に充てられサッカー漬けの日々を送った!鹿児島県内ではプロサッカーの試合を見られる機会がほとんどないため修学旅行の日程にJリーグ観戦が組み込まれるなどカリキュラムもサッカー中心!その修学旅行で大迫はJ2横浜FCのカズのプレーを目の当たりにしオーラに感動してプロになる決意は強くなった(:_;)!
(。>0<。)ビェェン
存分にプレー機会を与えられた大迫だが気を抜けば“逆療法”を施された!中学2年時にトップ下からセンターFWにコンバートされて頭角を現した!一方で同級生とのプレーに物足りなさを感じ練習で集中力を欠く場面も見られるようになった!大平義幸監督(33顔写真)は「2年生ぐらいからは飛び抜けた存在になり余裕を持ってプレーしていた!いかに刺激を与えるかそこは苦労しました」と回想!集中力を欠いたプレーを見せれば大迫を練習から外して部室に閉じ込めて猛省を促した!理由を伝えずに1カ月近くも試合で起用せずに反骨精神をあおった時期もあった!指導者もまた大迫のサッカーへの情熱を引き出し成長を後押しした(:_;)!

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本当に泣ける話を集めてみました・・・。


サッカーオウンゴール
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