私は、昔バイト先に好きな人がいて、なかなか思いを伝えることができずにいました…
周りも男子も、私の気持ちには気づいていたと思います…
でも悲しい恋愛話なんですよ。
そうして私はシフトを合わせるようにしたり・・・
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男子がいる時は元気いっぱいにして仕事をしていました…
もちろんいない時も楽しく仕事をしていました…
同じ職場にいること自体幸せでしたから…
一年半足らずでホールのリーダーになり、男子に一番よく成長のは○○ちゃんだなと褒められてさ。
嬉しかったのを覚えています…
ある日、いつも通りバイトをしていると、その男子が彼女らしき人と店にやってきて食事をしていました…
しかも,
楽しそうに…
そして男子は私を愛称で呼び、注文をしました…
突然の彼女の登場に、どうしていいかわからず顔が強張っていると、
「どうしたん?」とさ…
私の心は引き裂かれそうになながらも・・・。
なんでもないといい、一生懸命接客をして気を紛らわせようとしましたが、
仕事中も自然と涙が溢れて止まりませんでした…笑いながら泣いていました…
好きだと伝えられずにいた自分に後悔もしたけど、あからさまに彼女を見せられた私。
期待だけさせやがって。。。、
私は残酷というものを味わいました…
本当に切ない恋愛です・・・。
恋愛は本当に難しいですね。しばらく恋愛は怖いです・・・。
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